2008/03/29 『コミュニティ勉強会に参加しよう~第4回・福井編』レポート

福井情報技術者協会(FITEA) 運営委員 小島 富治雄
■ 概要
■ はじめに
コミュニティ支援団体のアイネタ ジャパンとマイクロソフトでは、「コミュニティ勉強会」と称して、アイネタジャパンとマイクロソフトと地方コミュニティによるマイクロソフト技術の勉強会を開催している。
第一回と第二回の「コミュニティ勉強会」の様子
- 2007/09/29 コミュニティ勉強会に参加しよう ~第1回・東京編 レポート
- 2007/12/15 コミュニティ勉強会に参加しよう ~第2回・福岡編 レポート
この第三回が岡山で 3/22(土) に、そしてその一週間後に我らが福井で第四回が開催された。
ちなみに、
福井情報技術者協会(FITEA) は 2005年1月結成以来、勉強会やセミナーを開催してきているが、Microsoft On など、マイクロソフト技術に関するものも何度か開いている。
FITEA の最近の主な勉強会やセミナー
- 2007.01.12 ソフトウェア技術者サミット in 福井 2007 「みんなでAha Experience!!」
- 2007.04.20 「福井発!最新ウェブ2.0サービスを作ろう」セミナー
- 2008.01.25 「Ajax&AIR&Silverlight入門」セミナー
- 2008.03.12 「C# 2.0&3.0勉強会」
- 2008.03.29 「コミュニティ勉強会に参加しよう~第4回・福井編」
※ FITEA - イベントレポート
今回も、アイネタジャパンがコミュニティ勉強会の開催地を募集しているということで、福井情報技術者協会(FITEA)として手を挙げることにした。一月下旬のことである。
■ 勉強会当日
土曜日の開催ということも影響したのか、開催一週間前の参加登録者が20名程度だった。FITEA の方々にご協力をいただき、様々な場所でイベントの告知を行っていただいた。
当日の参加者数は、マイクロソフトの方やアイネタの方を入れて41名。多くの方に来ていただける結果となった。
さて、勉強会の内容は、以下の通り。
- 挨拶
- 【INETAJスピーカセッション】
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| タイトル |
『XAMLの勉強不要! WPFアプリケーションは作れます。』 |
| スピーカー |
.Net ユーザーエクスペリエンス研究所・わんくま同盟 えムナウ (児玉 宏之) 氏 |
| 概要 |
Expression Blend と Visual Studio による WPF (Windows Presentation Foundation) アプリケーション作成方法。XAML について詳しくない人にも分かりやすく説明が行われた。 |
- 【Microsoftエバンジェリストセッション】
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| タイトル |
『実行基盤としてのWCFとアプリケーション開発への応用』 |
| スピーカー |
Microsoft エバンジェリスト 松崎 剛氏 |
| 概要 |
WCF (Windows Communication Foundation) について、本来どのような技術なのか、その目的や、解決しようとしている課題について解説された。デモが中心で、とても具体的に最新のテクノロジーが語られた。 |
- 【コミュニティセッション】
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| タイトル |
ライトニング トークス 『.NET Talks in Fukui』 |
| スピーカー |
福井情報技術者協会[FITEA] |
| 概要 |
各約5分間の持ち時間で、次々と軽快に様々な .NET ネタを披露。コミュニティ セッションらしく、和やかな雰囲気で進んだ。
- (株)インフォネット 青木 淳夫 氏「ソースコードを生成しよう .NETにおけるソースコード生成技術の紹介」
→ PPT資料は、こちら
- (株)アイジュピタ 中西 孝之 氏 「VSTO格闘記」OSDのススメ
- 福井コンピュータ(株) 小島 富治雄 氏「きれいなコードを書こう with C# 3.0 意図を表現編 Part II」
→ PPT資料は、こちら
- アル・デザインワークス 新出 純壱 氏「イテレータでアニメーション」
→ 資料は、こちら
- (株)アイジュピタ 山本 大介 氏 「VSTO格闘記」
→ PPT資料は、こちら
- 杉下 朋年 氏 「VB9.0」
投票により、もっとも良かったスピーカー (=ベストトーカー) として(株)アイジュピタ 中西 孝之 氏が選ばれ、プレゼントが贈られた。
また、トークス後には、サプライズゲストとして永和システムマネジメント(株) 岡島 幸男 氏の「受託開発の極意」 出版記念のトークがあった。 |
- 懇親会
同じ建物の中で、懇親会が行われた。
スピーカーの方も交えて、大いにIT技術やソフトウェア開発の話で盛り上がった。勉強会で聴き足りない部分について更に質問したり、現場での情報を交換したりできるこうした場はとても重要だと思う。
インフラジスティックス ジャパンやマイクロソフト、FITEA から軽食や飲み物、ソフトウェア、Tシャツなどのグッズ、技術書などが参加者の皆さんに提供された。じゃんけんゲームによるグッズの争奪戦も行われた。
- 二次会・三次会
会場を変えて二次会、三次会が行われた。
東京からのスピーカーの方も、最後までお付き合いいただき、益々技術話などで盛り上がる会となった。
■ 所感
先ずは、参加者の皆さんに感謝したい。
本セッションではとても熱心に参加され、また、懇親会や二次会・三次会にも、多くの方にご参加いただいた。
また、東京からいらしたスピーカーの方々におおいに感謝したい。セッションの内容はもとより、懇親会以降も様々な貴重なお話をしていただいた。
そして、主催のアイネタジャパンさん、マイクロソフトさん、飲食物やグッズを提供してくださったインフラジスティックスジャパンさん、スタッフの皆さんに感謝を申し上げたい。
多くの方の御志により、こうしたイベントが開催されたことに感謝したい。
またこうしたイベントを開催していきたいと思った次第だ。